2024年1月より院長を拝命しました、山口えのき眼科　院長の田中 敦(たなか あつし)と申します。 私は防衛医科大学校を卒業し、防衛医科大学校病院、自衛隊札幌病院、北海道大学病院を経て、えのき眼科本院で外来や白内障手術を中心に担当しておりました。 えのき眼科本院は、白内障手術は理事長の榎が20,000例以上の白内障手術を担当しており、硝子体手術や緑内障手術も数100例以上手術しております。 15名以上の眼科専門医が、地域の眼科臨床の最前線医院として切磋琢磨しており、地域の皆様に分かりやすい説明を心がけて、安心して治療や手術を受けて頂けるような眼科を目指しております。 手術が必要な場合はえのき眼科本院でおこなっていますが、えのき眼科本院での通院回数は最小限に抑えて、普段の外来は山口えのき眼科で通院していただけるようになっております。 外来受診の際は、山口えのき眼科とえのき眼科本院の間を無料送迎バスが往復しており、手術当日は専用の送迎バスをご利用いただけます。 これからも皆様が安心して当院を受診していただき、眼科治療を通して幸せになって頂けるように、本院と連携し、えのき眼科グループがONE TEAMとなって治療を行って参ります。
院長　田中 敦

はじめまして、えのき眼科の院長　榎敏生と申します。 2001年6月5日　お茶の香る狭山市で、眼科手術や診療を通して、患者様の目を救い皆様に幸せになって頂きたいと思い、『えのき眼科』を開設致しました。謹んでご挨拶申し上げます。 私は大学は防衛医科大学校眼科や札幌医科大学眼科で研修させて頂きました。大学を卒業してからが本当の勉強で、日本全国の白内障スペシャリストといわれている先生方の門戸を叩き、手術や考え方を教えて頂き白内障手術の研鑽を積みました。今では私自信が難治白内障手術のスペシャリストとなることができ、より進化できるように日々精進しております。さらに眼科研修医や眼科専門医などへの白内障手術の勉強会など学会活動も行っております。 えのき眼科グループは、白内障、緑内障、網膜剥離、加齢黄斑変性、黄斑円孔、眼瞼下垂など、最先端の医療機器を習得して、それぞれの手術を専門に行っている眼科専門医が手術を担当しております。
理事長　榎 敏生